脱毛をした後に、炎症が起きて膿がたまってしまうことがあります。Vラインやワキ、ヒゲといった部分に起きやすい症状ですが、原因は脱毛により毛穴が弱くなって雑菌が入り込みやすくなっているからです。

対策としては脱毛を受けたあとは清潔を保ちながら、保湿を心がけて毛穴を保護することです。しかし、毛穴が弱っているということは皮膚の抵抗力が低下していることにもなるため、いくら対策をしていても雑菌が入り込むのを予防するのは難しいと言われています。この膿がたまる症状は毛嚢炎と呼ばれていて、見た目は赤く腫れているので痛々しい感じです。

とはいえ吹き出物にも見える症状でありながら、発生する原因が根本的に違うので、潰さずに清潔にしていれば次第におさまってくるので心配はいりません。平均的な頻度として2ヶ月に1回の利用を繰り返すのが一般的となっている脱毛の、次の予約日までには治すことができるのです。

そんな毛嚢炎の発生を抑えるために意識したいのは、脱毛した部分に負担をかけないよう、締め付け感のある衣類を避けることです。弱っているところを締め付けて圧力がかかれば、さらに肌状態が悪くなってしまうからです。また、脱毛後に伸びてくるムダ毛を処理するときは細心の注意を払うことと、むやみに手で触らないようにすることも大切です。

少しずつ変化していくムダ毛や肌のことが気になり、つい触って確かめたくなるものですが、化膿の原因となる可能性が高いので控えるべきです。